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(第24巻) 文庫番号【さ19-25】 2008年 1月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 24
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| 御典医の桂川甫周国瑞と因幡鳥取藩の重臣織田家の息女・桜子の祝言に列席するため、麻布広尾村に出向いた磐音とおこん。折りしも、界隈で横行する不逞の輩が桜子の花嫁行列を塞ぐが、磐音がこれを撃退し事なきをえる。そんな折り、四年ぶりに江戸に舞い戻ってきた鶴吉と再会した磐音は、田沼意次のお膝元・遠州相良の地にて磐音暗殺を画策する密談がなされ、刺客団が組織されたことを告げられる。 |
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(第25巻) 文庫番号【さ19-27】 2008年 4月刊行 居眠り磐音 江戸双紙 25
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| 西の丸に出仕する依田鐘四郎を通じ、大納言家基からの言伝を受けた磐音は、予てからの約定を果たすため深川界隈を奔走していた。一方、江戸城西の丸では、何者かの命を受けた下忍集団が暗躍し、家基の御身を脅かそうとする動きが明らかになる。そんな中、佃島沖に止まった千石船から積荷を運び出す力仕事を請け負った竹村武左衛門が、荷揚げ中に大怪我を負ってしまう。竹村家の窮状を案じた今津屋老分の由蔵は、武左衛門の長女・早苗の武家奉公を思いつくのだが・・・・・・。 |
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(第26巻)文庫番号【さ19-28】 2008年 7月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 26
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| 百日紅が咲く晩夏、竹村武左衛門の娘・早苗が佐々木家に奉公にあがって十数日が経った頃、三味芳六代目の看板を掲げたばかりの鶴吉が一棹の三味線を手に佐々木家を訪れていた。同じ頃、磐音は吉原会所の若い衆と共に羽州街道を出羽山形に向かっていた。小林奈緒の嫁いだ紅花大尽前田屋に奇禍が降りかかる騒動が起き、その騒ぎには山形藩も関わっているという。道中福島城下に立ち寄り、飛脚問屋島屋を訪ねた磐音は、次の宿場に向かおうとした定飛脚が不逞の輩に囲まれる場に遭遇する。 |
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(第27巻)文庫番号【さ19-29】 2008年 9月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 27
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| 出羽山形を発ち、日光道中の帰路を急いでいた磐音と吉原会所の若い衆は、千住掃部宿で家中の揉め事により窮地に陥った若侍と遭遇、江戸を目前にお家騒動に巻き込まれていた。磐音の江戸帰着後、ある厄介事に直面していた南町奉行所年番方与力笹塚孫一は、磐音との再会の挨拶もほどほどに早速相談事を持ち込む始末。また、御典医桂川甫周と会い、西の丸家基からの言伝を受けた磐音は、家基の願いを叶えるべく深川界隈を奔走する。 |
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(第28巻)文庫番号【さ19-32】 2009年 1月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 28
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| 直参旗本設楽家当主貞兼の酒乱癖がもとで出来した大騒動。設楽家出入りの町役人で、南町奉行所定廻り同心木下一郎太は、設楽家の危難を救うため、設楽家嫡男小太郎と共に上総の地への同道を磐音に願い出る。一方、尚武館の門弟で、でぶ軍鶏こと重富利次郎には、藩の御用で土佐に向かう父に同道する話がもちあがっていた。そんな折り、刀研ぎ名人の御家人、鵜飼百助の拝領屋敷を訪れた磐音らは、遊興の金を工面するため鵜飼屋敷に押し入った直参旗本と遭遇し……。 |
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(第29巻)文庫番号【さ19−33】 2009年 4月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 29
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| おこん、霧子らを伴い、千鳥ヶ淵一番町の高家瀬良家の屋敷前に冬桜見物にやってきた磐音は、瀬良家当主定満の乗物を前に千利休ゆかりの茶碗の返却を迫る二人の武士と遭遇する。一方、半月前に三国峠から逃げ出した入れ墨者の能楽の丹五郎一味を追う笹塚孫一は、一味が江戸で船を乗っ取り上方に逃げようとしているとの報せを受け、早速磐音に相談を持ちかけようとしていた。そんな折り、見目麗しい孫娘に手を引かれた盲目の老剣士が尚武館を訪れ、佐々木玲圓との立ち合いを望むが……。 |
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(第30巻)文庫番号【さ19−34】 2009年 7月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 30
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| 藩の御用で一路高知に向かっていた土佐藩近習目付重富百太郎と利次郎父子は、国許に帰着早々、思わぬ危難に見舞われる。一方、江戸の尚武館道場では、女衆や門弟らが年越しの準備に追われていた。そんな折り、風邪をひいて寝込んでいる金兵衛を見舞いに深川六間堀を訪れた磐音とおこん。そこで磐音は金兵衛長屋に得体の知れない浪人夫婦が引っ越してきたことを聞かされる。 |
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(第31巻)文庫番号【さ19−35】 2010年 1月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 31
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| 槍折れの達人小田平助を伴い、本所の御家人鵜飼百助邸から北割下水の品川家、地蔵蕎麦を訪ねた磐音は、夜の両国橋で伝説の武芸者丸目喜左衛門高継の孫娘歌女の待伏せを受ける。そんな折り、昔佐々木道場の門弟であった羽根村某の倅金次郎が神保小路を訪れ、入門を願い出て尚武館の長屋に住み込みはじめるが……。一方、海路博多入りしたばかりの松平辰平は、博多湊の廻船問屋玄海屋から金子を盗み出そうとする浪人らと遭遇。期せずして浪人らと立ち合うことに。 |
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(第32巻)文庫番号【さ19−36】 2010年 1月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 32
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| 安永八年二月、尚武館での朝稽古を終えた磐音のもとに、土佐高知入りしている門弟重富利次郎から手紙が届く。その後、研ぎに出した包平を受け取りに出た磐音は、おこんと共に深川六間堀にまわり、金兵衛、幸吉らと穏やかなひとときを過すが、宮戸川まで幸吉を送りに出た磐音の前に丸目歌女が現れ……。そんな折り、神保小路の尚武館道場に老中田沼意次の用人三浦庄司が稽古見物に訪れ、配下を遣って磐音に真剣での稽古を嗾ける。 |
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(第33巻)文庫番号【さ19−38】 2010年 5月刊行 居眠り磐音 江戸双紙 33
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(第34巻)文庫番号【さ19−39】 2010年 9月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 34
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(第35巻)文庫番号【さ19−40】 2011年 1月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 35
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(第36巻)文庫番号【さ19−41】 2011年 4月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 36
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(第37巻)文庫番号【さ19−42】 2011年 7月刊行
居眠り磐音 江戸双紙 37
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| (シリーズ・ガイドブック) 文庫番号【さ19-26】 2008年 1月刊行 |
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| 「居眠り磐音 江戸双紙」ファン必携のガイドブック。豪華な「深川・本所」「江戸全図」の九面折り畳みカラー地図を始めとする各種地図、イラスト図解(金兵衛長屋、磐音の部屋、今津屋、尚武館道場)、名せりふ集、作品背景がよくわかる16本のコラムやミニ事典、69ページにわたる完全年表(23巻までを対象)、登場人物一覧などで、居眠り磐音の世界が2倍、3倍に楽しめます。なによりのお楽しみは、若き日の由蔵と少女おこんの出会いを描いた本書のための書き下ろし中編小説「跡継ぎ」(147ページ)。著者インタビュー、特別エッセイ「わが時代小説論」も収録。 |
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